CUSTOMS & TAX
個人輸入の関税・輸入消費税について
最終更新日:2026年11月8日
この記事の要点
- 個人で使用する目的の輸入では、海外小売価格の6割が課税価格になります。
- 課税価格の合計が1万円以下の場合、原則として関税・輸入消費税は免除されます。
- 課税の有無と金額は税関が判断します。課税された場合は、お受け取りの際にお支払いいただきます。
課税の仕組み
個人で使用する目的で輸入する場合、関税・輸入消費税の計算のもとになる「課税価格」は、海外小売価格に0.6を掛けた額になります。この課税価格の合計が1万円以下であれば、原則として関税・輸入消費税は免除されます。小売価格に換算すると、おおむね16,666円以下が目安です。
| 海外小売価格 | 課税価格(×0.6) | 扱いの目安 |
|---|---|---|
| 15,000円 | 9,000円 | 1万円以下のため、原則免税 |
| 20,000円 | 12,000円 | 1万円を超えるため、課税対象になる場合があります |
課税される場合の税額は、品目ごとの関税率と輸入消費税(10%)によって決まります。最終的な判断は税関が行います。
複数の荷物に分かれて届く場合
当サイトでは、通関上の理由から、ご注文を複数の荷物(個口)に分けて発送する場合があります。荷物は別々の日に届くことがあります。課税の有無は、荷物の内容や到着状況をもとに税関が判断します。
課税された場合のお支払い方法
国際郵便で届く荷物に関税・輸入消費税が課税された場合は、配達時に郵便局員へ税額をお支払いいただきます。
税関から連絡(ハガキ)が届いた場合
数量の目安を超えている場合などには、確認のため税関で荷物が保留され、ハガキで連絡が届くことがあります。通知が届いた場合は、速やかに当店までご連絡ください。対応方法をご案内します。手続きの概要は、近畿厚生局の案内ページでも確認できます。
